2.副会長 副会長は会長の補佐をし、会長にもしものことがあるときは、会長の代行をします。
3.会計 予算編成の中心になります。予算案の原案作成、計数管理、予算査定を行います。
4.書記 私のいた学校では、「執行機関」で行われる会議の議事録を作成することが役割とされていましたが、それでは仕事が少なすぎます。会長以外のメンバーの権限のバランスをよくするならば、会計が学校全体のお金の管理を担当しているように、書記は学校全体の文書の管理を担当すると考えたほうがよいと思います。具体的には、過去の議事録の管理や、規約改正案の文面作成、「議決機関」に提出する議案書の作成なども、書記の仕事としたほうがよいでしょう。
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