議事妨害か政策協議か


 2014年1月27日現在。安倍首相は施政方針演説の最後で「責任野党とは政策協議を行っていきたい」と、議事妨害をしない野党の意見を法案に反映する姿勢を示しました。

 さっそく、昨日26日に安倍首相はみんなの党と政策協議を進めることを表明しました。与党とみんなの党は、昨年末の臨時国会で特定秘密保護法案について修正協議をまとめています。

 圧倒的な与党との戦い方には2つあります。1つは議事妨害により与党と対決するもの。もう1つが、個別に賛成できる政策について与党と協議し、自党の公約が盛り込まれるようにするものです。

 前者が、最終的に与党による強行採決で敗北してしまう宿命にある場合は、後者の方法をとったほうがいいでしょう。議事妨害による与党攻撃は、与党が強行採決を辞さない姿勢を示した時、どうにもならないからです。


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